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総合健診センター 沿革


平成30年(2018) 6月  七代理事長 中路 重之 氏 就任
平成29年(2017) 3月  六代理事長 齊藤 勝 氏 就任
平成27年(2015)
12月 ストレスチェック開始
平成25年(2013)
6月 第31回全国よろこびの会総会 青森市で開催
結核予防会国際研修生受け入れ
平成24年(2012)  4月 公益財団法人へ移行 
2月 全国巡回がんセミナーin青森会場 開催 
平成23年(2011) 4月 五代理事長 佐々木 義樓 氏 就任
平成22年(2010) 12月 「人間ドック健診施設機能評価」に認定(日本病院会日本人間ドック学会認定)
平成20年(2008) 4月 特定健診・特定保健指導事業開始
平成19年(2007) 4月 附属あおもり健康管理センター開設
平成18年(2006) 4月 附属あおもり人間ドックセンター開設
介護予防のための生活機能評価事業開始
平成17年(2005) 11月 車両管理棟 完成 (青森市油川)
4月 ホームページ開設
自動体外除細動機(AED)設置
平成16年(2004) 2月 本館4階増改築工事 竣工
平成15年(2003) 4月 前立腺がん検診実施  体力測定検査開始
平成14年(2002) 4月 四代理事長 吉田 豊氏 就任
C型肝炎検査の実施
尿中塩分濃度測定検査を県の委託事業として開始
平成12年(2000) 9月 当センター創立10周年記念式典開催
平成11年(1999) 11月 三代理事長 金上幸夫氏 就任
平成10年(1998) 4月 半日人間ドックをセンター施設検診で開始  腹部超音波健診開始
広報誌 「やすらぎ青森」 創刊
平成9年(1997) 9月 がん征圧全国大会 青森市で開催
平成8年(1996) 4月 政府管掌健康保険成人病予防健診実施期間に認定
平成7年(1995) 12月 DEXA法による骨密度検診開始
9月 胃がん集団検診30周年記念式典開催
5月 第46回結核予防全国大会 青森市で開催
4月 骨密度検診開始
平成4年(1992) 3月 財団法人青森県総合健診センター落成
平成3年(1991) 7月 二代理事長 原田隆宜氏 就任
3月 乳がん検診車(さくら1号)導入
平成2年(1990) 4月 (財)結核予防会青森県支部と(財)青森県成人病予防協会が統合し、(財)青森県総合健診センター設立
初代理事長 福士重太郎氏 就任
乳がん検診開始
昭和63年(1988) 4月 大型コンピューターの導入により検診データを集中管理
肺がん検診開始   基本健康診査開始
昭和61年(1986) 4月 大腸がん検診開始  子宮がん検診(日母検診)開始
昭和59年(1984) 4月 青森県よろこびの会(がん克服者の会)結成
昭和52年(1977) 4月 直腸がん検診開始
昭和51年(1976) 4月 循環器健診開始
昭和48年(1973) 11月 青森県がん検診センター竣工
昭和46年(1971) 6月 (財)結核予防会青森県支部の協力団体として青森県結核予防婦人会結成
昭和44年(1969) 4月 (財)日本対がん協会に支部加盟
昭和43年(1968) 4月 子宮がん検診開始
昭和39年(1964) 5月 (財)青森県成人病予防協会設立発足  胃がん検診開始
昭和33年(1958) 3月 (財)結核予防会青森県支部設立発足  結核検診開始

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